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by azarashi_mama1 カテゴリ
あざらしのママ-Profile
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2007年 01月 28日
2006年12月28日より1月3日までイスタンブールに行ってきました。 仕事と娘のあざらしの期末試験(1月9日より開始)の関係で、4泊6日という短い旅となったため、イスタンブールのみに滞在し、のんびり過ごすことにしました。
娘のあざらしとの二人旅。困ったこともいくつかありましたが、イスタンブールではおおむね楽しい時間をすごすことができました。ざっくばらんな話、日本人観光客をいいカモだと思って待ち受けている良からぬ輩も少なからずいました。日本人ははっきりとノーと意思表示できないので、ホント、その筋の方々からは しかし、全般的には人懐っこく、暖かいホスピタリティーで接してくれた人のほうが多かった。トルコ語がまったくダメな私達でも、ほのぼのとした雰囲気の時間を過ごすことができました。 短かったけれども楽しかったイスタンブールへの旅。その思い出を、このBlogに書いていきます。 ![]() 2007年 01月 27日
アタテュルク国際空港にもあったスターバックス/Starbucks Coffee。 トルコでも大都市だけだとは思いますが、確実に浸透しつつあるようです。 イクラステイク通りにも3軒もスターバックスがありました。料金設定は日本と同じくらい。メニューは少し異なります。客層は、どちらかというと観光客が多いように見受けられました。3軒もあって共倒れにならないのかした・・・とつい、余計な心配をしてしまったあざらしのママです。
娘のあざらしは、池袋のスタバでアルバイトをしているため、興味津々。定められた手順どおりの作業をしているかどうか、厳しい目でチェックしていました。3つの店舗すべてに足を運んだ結果、店は小さいけれども、外国人観光客に対して(たとえ片言の英語しか離せなくても)笑顔で対応してくれたStarbucks Galatasaray店がベストという意見になりました。ナチュラルウォーターなどのボトルもわかりやすく取りやすい場所に並べられていていましたし、スタッフの目が隅々まで行き届いていました。 娘のあざらしも「もしトルコ語が話せたら、Galatasaray店のスタッフの方達といろいろ話をしてみたかった」と言っていました。左の写真はGalatasaray店。このお店だけは喫煙席がアウトドアに設置されています。 エスプレッソベースのコーヒー以外では、絞りたてのオレンジジュースがおすすめ。 地元の方から見れば「高い!」と言われそうですが、東京の価格と比べると高くありません。 外国人旅行客にとっては、スタバは美味しいエスプレッソやカプチーノが落ち着いて飲めるスペースやきれいなトイレを提供してくれる、貴重な場所。 なぜか日本人の姿を見ることは無く、ヨーロッパからの旅行客がほとんどでした。 いろいろな国の言葉が耳に入ってきます。 皆、コーヒーを飲みながら、ガイドブックを広げてどこへ行こうか相談しているようでした。 ![]() 娘のあざらしの話によると、この赤いポットは日本のスタバでは販売していないとのこと。おみやげとして買って帰りました。 その他の2店舗について 勝手にランク付けさせていただいております・・・。 タクシムに近いスタバは、奥のほうにレジがあり、(スタバにしては)少し薄暗い。レジ担当の女性スタッフは、私達が待っていても知らんふりし、自分の知り合いを優先。また、3階まで席があるのですが、スタッフの目が行き届いていないので、回収していないカップや食器がちらかっていて、今ひとつ。 残りのもう一つの店舗は、けっして悪くは無いのですが、(見た目が)体育会系のいかつい感じで口数が少ないスタッフがそろっており、なんとなく近づき難かったので、第二位とさせていただきました。 2006年 12月 30日
さて、次はチャイバルダックを買いに、エジプシャンバザールのすぐ外にある食器屋さんに向かいました。暗くてよくわからなかったのですが、露天商達がバザールの建物に沿ってお店を広げているようです。トルコ語がわからない私達でも大丈夫かな?と少々不安を感じていたのですが、娘のあざらしが「チャイグラス」というとすぐに 超シンプルなチャイバルダックを見せてくれました。エジプシャンバザール内の出前のチャイに使われているのと同じようなデザインです。1セット=1YTL。レンジで使用可能な耐熱ガラスではありませんが、1YTLはなかなかのお買い得価格です。鉛が含まれているのかもしれません・・・。娘は早速3セット購入しました。
我が家は基本的にミルクティーを飲むことが多いのですが、ブラックティーにお砂糖を入れて、チャイ気分(日本でトルコ産の紅茶はなかなか手にはいらないので)を楽しみたいと思います。 2006年 12月 30日
実家へのお土産を買った後、娘のあざらしの希望でチャイバルダックを探してみることにしました。キリムを買ったお店の近辺は土産物を扱っているお店が集まっています。店頭に置いているチャイグラスを物色していると、これまた上手な日本語で話しかけくるトルコ人がいました。娘が土産用の飾りのついたグラスではなく、普段用のシンプルなグラスを探していると言うと、地元の方達が行く、鍋や食器など販売している店舗が集まっている場所を日本語で丁寧に教えてくれました。 まるで日本人と話しているような感じです。
お店の中をのぞくと、お菓子や香辛料を販売していました。エジプシャンバザールではお菓子は量り売り。このお店では観光客向けには箱に入れてくれますし、希望すれば真空パックにしてくれます。ここでは小さな絵皿とサフラン、そしてお菓子を買いました。 ちなみに1月に放送されたNHK世界遺産で出てきたエジプシャンバザールにお店がここです。昨年放送されたNHKトルコ語講座にも登場しており、お店にはトルコ語講座のテキストが置いてありました。 エジプシャンバザール 54番のお店です。エジプシャンバザールはバイラムの休暇の間、クローズとなります。しかし、年末年始はクリスマス休暇でヨーロッパからの観光客が数多く訪問しており、土産物を扱っているお店にとってはかきいれ時。お店の方々にとって、今回は少し残念なバイラムだったのかもしれません。 2006年 12月 30日
トプカプ宮殿を見学した後は、ジェトンを購入し、トラムでエミノニュへ。昨日訪問したエジプシャンバザールに言ってみやげ物を購入することにしました。31日からバイラムでグランドバザールもエジプシャンバザールも休みに入ってしまいますので、今日中に買ってしまおうというわけです。
![]() NewYorkの地下鉄のトークンを思い出します。 まず最初に昨日チャイをご馳走になったみやげもの店へ。店主の方はとても日本語がお上手。トルコ語がまったくダメな私達も会話を楽しみながら買い物ができました。まず、実家へのお土産として小さな小さなキリムを一枚選びました。一応シルクですが、どうやらキリムの織り方を習得中の少女達が織ったもののようです。図柄も自由奔放。私達はあざやかな色彩の花の絵柄のものを選びました。その筋の方々の厳しい目でチェックすると、価値がないといわれそうですが、一応結び目は13X13だったし、デザイン的に実家の洋間にマッチするし(ガラステーブルの上に置いて使える)、あくまでもお土産として・・・というわけで、私達はそれで良しということにしました。 あとは自宅用に動物柄のデザインの小さな敷物(一応スマックらしい)を購入しました。 私達は買いませんでしたが、布類(テーブルクロスなど)もおすすめです。あと、お土産用の小さな絵皿もお買い得価格だったような気がします。ブルーモスクやアヤソフィアの側のお土産物屋さんのほうが、きれいに陳列していましたが、割高でした。 Gallery Selcurs エジプシャンバザール 53番 2006年 12月 30日
タクシムから徒歩でなんとかスルタンアメフットまでたどりついた私達ですが、なんとか無事に、今日の目的地であるトプカピ宮殿に到着しました。アヤソフィア周辺では、ヨーロッパ(特にイタリア)からのグループツアー客をいくつか見かけました。イスタンブールには、イタリア語堪能なガイドさん達も少なくないようで、イタリア語のガイドさんたちは大活躍していました。
数多くのオスマントルコの宝石類を展示しているトプカプ宮殿、さすがにその門には銃を持った軍人さん?が立っていました。 また、宮殿の中に入るときには、(トルコとしては)かなり厳しい荷物チェックがありました。左の写真は宮殿の中の庭園。植木の剪定の仕方がユニークで面白かったです。この日は、ほぼ一日中曇り。今ひとつのお天気で残念でした。【ハーレムへの入場について】 ハーレムに入りたい場合は、宮殿の中に入ってから、ハーレムへの入場券を購入することになります。私たちが訪れた時は20分以上並びました。入場券を購入後、入り口の前で15人前後のグループに分けられます。グループごとにガイドがつきます。私たちが訪れたときは、ガイドは英語で説明をしていました。ガイドの指示に従って、建物の中を移動することになります。 勝手な行動は許されません。 どうしても日本語の説明を受けたい方むけには、日本語ガイドのインターホン(有料)があります。 ハーレムの見所のひとつは、イズニックタイルをふんだんに使った室内装飾ではないかと思います。 ![]() ![]() これは ミーティングルームの一部。火鉢のようなものが置いてありました。 ![]() ハーレムを出てからは、数々の宝石を見てきました。宝石もすばらしいのですが、各建物のデザインもなかなか凝っています。 ![]() ![]() 2006年 12月 30日
ガラタ橋を渡り、エミノミュ/Eminömüへ。ガラタ橋1Fにあるレストランからは焼き魚のにおいが漂ってきます。焼き魚の香ばしい香りをかぐとお醤油が恋しくなってしまう、アザラシのママ。なんとなく後ろ髪を惹かれるような気分でガラタ橋を後にし、トラムのジェトン売り場を捜します。さすがにここでは、すぐに売り場を見つけることができました。しかし、ここでも、切符売り場の係員の男性からはつれない"finished”という返事。
![]() 複数の売り場でアクビルを取り扱っていないのは納得がいきません。何かがおかしい。やれやれと思い、立ち止まってツーリスト向けのInformation Centerがないかどうか、ガイドブックについていた地図を見て捜しましたが、どうやらシルケジ/Sirkeciまで行かないとないようです。さっさとジェトンを買ってトラムに乗ってしまえばよかったのですが、なんとしてもアクビルを手に入れたいという気持ちのほうが強く「足が痛~い。」とブツブツ言っている娘のあざらしを尻目に、シルケジ駅に向かうことにしました。 シルケジ駅のInformation Centerに行くとさすがに英語が通じ、ほっと一息。アクビルのことをたずねると、「アクビルの販売は昨日で終了。今日からはカード(プラスチック製のカードにあのアクビルの丸いボタンがついたもの)に切り替わっているのです。」という返事が返ってきました。今日から切り替え?本当でしょうか?そう言われると、私達の前に並んでいた人は、そのようなカードを買っていたような気がします。 ジェトンの売り場には切り替えのお知らせのポスターも何も貼られていなかったのですが。まあ、ここはトルコ。あらかじめ市民に通達を出すというような発想はないのかもしれません。 イスタンブールのj観光パンフレットをもらって外に出ると、大勢の人・人・人。買い物客で街はごった返していました。 皆どこに買い物に行くのでしょう? なんとなく好奇心がくすぐられます。「ねえ、ここまで来たことだし、ついでにトプカピまで歩いてみない?」と娘のあざらしを説得し、歩いて丘を登ってみることにしました。地元の方達は何気なく歩いていますが、娘のあざらしには少々きつかったようです。日本製のデジカメや携帯電話を販売しているお店が集まっているエリアを通り抜け、さらに坂を上り、とうとうスルタンアメフットまで歩いてしまいました。 ![]() 2006年 12月 30日
さて、カラキョイからはトラム/Tramvayに乗るつもりだったのですが、そう簡単に乗ることはできませんでした。 トラムに乗るにはまず、ジェトン売り場を探さなければなりません。NewYorkの地下鉄の改札と同じで、トークンの代わりにジェトンと呼ばれるコインを購入します。改札を通るときにジェトンを入れるとゲートバーが動いて、(小さな)プラットフォームに入れるという仕組みになっています。現金では乗ることができません。 また、旅行ガイドブックによると、ジェトン以外にアクビル/Akıllı Bılet → Akbıl と呼ばれるプリペイドシステムがあるとのこと。私は写真でしかお目にかかったことが無いのですが、このアクビル、ユニークなデザインでカラフル。イスタンブール観光記念にぜひ手に入れたいと狙っていたのです。
しかし・・・見渡す限りどこがジェトン売り場かよくわからない。 そこで、新聞や雑誌を売っているおじさんに英語で「アクビルを買いたいのですが」とたずねると、テュネルの乗り場を指差しながら「テュネル」と教えてくれました。テュネルの切符売り場のおじさんに尋ねると”finish”の一個。売り切れちゃったのかな・・・などと思いながら外に出て、もう一度ジェトン売り場を探します。確かにトラムのプラットフォームにそれらしき?とても小さな建物があったのですが、私達が立っていた場所から見ると、閉まっているように見えたのです。ぱっとしないお天気ですがさしあたって雨が降りそうな気配もないし、歩いてガラタ橋を渡ってみるのも悪くないかもと思い、歩いてエミノミュ/Eminömüに行くことにしました。![]() 寒い中、橋の上で魚釣りをしている人たち。 ガラタ橋からYeni Camiiを望む。 ![]() 2006年 12月 30日
30日はホテルで朝食をいただいた後、トプカプ宮殿に行くことにしました。今日からは私達だけで街を回ることになります。 ホテルからタクシーに乗っても良いのですが、親切な運転手さんにめぐり合えるとは限りません。というわけで今日は公共交通機関で旧市街まで行ってみることにしました。
![]() タクシム広場に出た後は、まず、イスティクラル通り/Istıkral Cad.のお散歩です。以前はVaccoがあったのですが、イスティクラル通りからは撤退。まだ次のテナントが決まっていないのか、Vaccoがあったビルは閉鎖されていました。PumaやAdidas、Benettonなど若者向け?のお店はありましたが、お金持ちの人々が集まる場所ではなさそうです。そうそう。スターバックスが3つもありました。娘のあざらしは、池袋のスタバでアルバイトしているので、興味津々です。帰りに是非入ってみようということになりました。 テュネルに乗っても良かったのですが、ガラタ・メヴラーナ博物館/Galata Mevlrvıhane Müzesiに寄りたかったので、そのままカラキョイ/Karaköyまで坂道を下って行くことに。 31日からはクルバンバイラムの休暇が始まるし、メヴィレヴィー教団の舞踊を見るのはまず無理だろうと半ばあきらめて博物館に立ち寄ったのですが、なんと30日・31日の二日間、臨時公演があるというではないですか?早速31日のチケットを購入しました。ガラタ・メヴラーナ博物館を出て坂を下ると、楽器屋さんが何軒もありました。トルコの古楽器から日本製のドラムセットまで、いろいろな楽器がウィンドーに飾られていて面白かったです。さらに坂を下ると今度は衛星放送のアンテナやチューナーを売っているお店が何軒もありました。ちょっとした電気屋さん街?です。 坂道に不慣れな娘のあざらしは、もうこのあたりで「坂道は嫌い・・」とぶぅぶぅ言い始めましたが、地元の方は平地も坂道も関係なくすいすい歩いていきます。 あと少しでカラキョイ/Karaköyです。 ![]() 2006年 12月 29日
ガイドさんの知人が経営されているエジプシャンバザール/Mısır Çarşısıの中のお店の中で、チャイを飲みながら一休みした後は、バザールを見学。スパイス・バザールという別名を持つだけあってスパイスを扱っているお店もありますが、貴金属店やみやげ物だけを扱っているお店も目立ちます。へちまの垢すりを売っているお店もありました。12月31日がクルバンバイラムだからでしょうか?市場は大混雑。 人々の熱気で満ち溢れていました。
市場見学後はYeni Camiiに訪れる信者の方々(あっという間に?定められたとおり手足を清めて)モスクに入っていく姿や美しくライトアップされたモスクを見ながら、地下道へ。 地下道にはおもちゃやさんなどの店舗が数件軒を連ねており、こちらも人、人、人で大混雑。イスタンブールの庶民達がかもしだす、強いパワーに圧倒されてしまいました。 地下道を出ると、今度は露天商の方々がお店を広げており、買い物客が集まり始めています。昼間とはまた違った雰囲気の夜のEminönü。もっともっと楽しみたかったのですが、時差ぼけのため、そろそろ眠くなってきてしまった私達。ガイドさんにホテルまで送っていただいた後は、すぐに寝てしまったしまったのでした。
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